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Z-1.下記の配列は5人の番号、名前、所持金データを扱っている。これらのデータを個人単位にタグで識別する構造体の型を定義し、メンバの指定によって2人の所持金を比較するプログラムを作成せよ。
bango[]={9901,9902,9903,9905,9907}
name[]={"tora","sakura","oichan","tako","gajiro"}
money[]={10,5000,2000,10000,5}
Z-2.下記の配列は5人の番号、名前、所持金データを扱っている。これらのデータを個人単位にタグで識別する構造体の型を定義し、所持金の多い順に並び替えを行うプログラムを作成せよ。
bango[]={9901,9902,9903,9905,9907}
name[]={"tora","sakura","oichan","tako","gajiro"}
money[]={10,5000,2000,10000,5}
Z-3.店頭に並ぶ商品の名前、商品番号、金額、在庫、これまでに売れた数が次のように記録されている。商品番号と個数の入力によって、その商品が新たに購入されたものとし、更新されたデータを再表示するプログラムを作成せよ。
[商品] [商品番号][金額] [在庫] [売れた数]
バナナ 1 50 23 2
りんご 2 100 50 4
いちご 3 200 30 1
Z-4.以下のプログラムを完成させ、数字1に対する文字コードを画面に出力せよ。
union kyoyo{ /* 共用型kyoyoの定義
*/
char c;
int a;
};
union kyoyo k; /* 共用型変数kの宣言
*/
k.c='1';
printf("%x\n",k.a)