W-6.数当てゲーム
1)以下の例にならって、乱数を1つ発生させる。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h> /* rand()関数を使用する上で必要
*/
#include <conio.h>
main()
{
int r;
randomize(); /* 乱数発生ルーチンを初期化
*/
r=rand()%101; /* 0から100までの乱数を発生
*/
printf("%d",r);
getch();
}
2)発生した乱数に対して、キーボードより入力した数が大きい場合には、”大きい”と表示し、
小さい場合には”小さい”と表示する。キーボードから入力した数値が乱数と一致するまで
この動作を繰り返し、何回で正解が得られたかを表示する。