演習問題をクリックすると各演習問題へ進みます)


V-1.キーボードから整数値を入力し、50より大きい場合にはOKと表示する。
  実行例) 60
        OK


V-2.2つの整数a,bを入力し、その大小比較からa-bの絶対値を求める。

   例) 45と50の場合、45<50であるから50-45=5


V-3.キーボードから入力されたa, i, u, e, oの文字をア, イ, ウ, エ, オ (半角カタカナ)に変換し、表示する。


V-4.線分の長さa,b,cを入力し、それらが三角形を形成できるかどうかを判定する。
  ヒント) a>b+cであるとき、三角形は形成できない。 


V-5.キーボードより2つの整数a,b(a>b)を入力し、aがbで割り切れるかどうかを判定し、割り切れない場合には余りを表示する。

   ヒント)算術演算子 %


   要点チェック / トップページ